当センターでは、日本糖尿病協会および日本人間ドック学会の指導に基づき、インスリンポンプ及び持続グルコース測定器を装着したままでは下記の検査を行わないことといたしました。1. X線検査(胃バリウム・胸部X線・マンモグラフィ・骨密度)2. CT検査(頭部・胸部・内臓脂肪)3. MRI検査インスリンポンプおよび持続血糖モニター(持続グルコース測定器)を装着したまま上記検査を実施した場合、センサーの故障や誤作動、やけどを起こす可能性があります。これらの検査を受けられる場合、あらかじめ機器を取り外していただく必要があります。当センターのスタッフによる機器の脱着はいたしませんので、事前に主治医と相談の上、受診予約をお願いいたします。 ご不便をおかけいたしますが、安全のためご理解いただきますようお願いいたします。参考 製品ごとの取り扱い一覧リーフレット (日本糖尿病協会)