退職後も継続的に予防のための健康診断を！
今までの蓄積されたデータを利用し、引き続き皆様の健康支援をいたします。

健康管理をする上で、良質な医学検査データを得ることと同様に重要なものとして検査データの経年変化を管理していくことが挙げられます。

よって、定年をむかえられた後も健診を継続して頂き、これまでの検査データと照らし合わせていくことで、効果的にご自身の健康管理をしていくことが可能となります。

定年退職等で健康保険組合や事業所の補助がなくなってしまう受診者のみなさまのために設定しました。
受入期間は、毎年１～５月と幅を広げました。（これまでは１～３月）
継続コースの検査項目は人間ドックとほぼ同水準となっております。
入っていない項目は、眼底・眼圧、聴力・感染症検査・肝炎検査等です。

このコースでは、昼食､当日の結果説明はありません。
充実した楽しい毎日を過ごすため、ご家族の幸せのため、ぜひ年に一度の健康チェックをご継続ください。